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設置も撤去も簡単な簡易デスク。下駄箱の棚板と100均材料が大活躍!

わざわざ買うまでもない短期間だけのデスク。家にある不用品で出来ちゃった我が家の例を教えます。高さ65㎝程度のワゴンや脇机、カラーボックスなどを土台にして作れちゃう。家にある不用品も、工夫次第で何かに活用できちゃうのは面白い!
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UR賃貸住宅と公営住宅。まぎらわしいが違う住宅なのでご注意!

UR賃貸住宅(公団住宅)と公営住宅。似た呼び名で間違えやすい。それぞれの違いは?UR賃貸住宅の空き部屋を確実に探すには?
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UR賃貸住宅で満足!ひたすら褒めます。デメリットは他でどうぞ

UR賃貸住宅。他の土地に移っても、また選ぶと思う。初期費用が安い、敷金が引継げる、敷地面積が広い、Pontaポイントがたまるなどたくさんメリットが!
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変な解釈で他人に家族の話をする義母。違う!と言うのすら面倒

義母の解釈は、なぜズレまくるのだろう。コミュニケーションが足りないのか。世代の違いか認識の違いか?おしゃべりをする相手がないから、自分だけの世界になってしまうのか。自治会の集まりに参加するなどして、楽しい時間を過ごせるようになるといいが。
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家を取られ、知らない土地に住む羽目に!姥捨て山だと嘆く義母

住みにくい家を売り、賃貸マンションを借りてみんなで同居。それは想像以上に老人には残酷な仕打ちだった。納得いかないまま家の売却・引っ越しに従った義母。それに気づかず、強引に事を進めた嫁。溝を埋めるのは私次第なのは十分わかってはいるのだが・・。
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家を売却した。休日も片付け・引越し作業。体力消耗ストレス倍増

家の売却を思い立ってから全て済むまで半年。毎日21時過ぎまで残業をしていたのに、数少ない休日は、新居探しと不用品の片付け。家の売却はスムーズだったが、それ以外がしんどかった!愚痴記事をまるごとまとめた総集編。
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ゴミ回収業者はきちんと調べよう。ザワザワする業者に決めた後悔

見積もり金額は2倍。普通だったら断るだろう。でも日にちが間に合わない!2倍の業者で決めてしまった。作業は要求通り早く終わらせてもらったものの、思い出の品々と大金が消えた喪失感、罪悪感、疲れ、回収業者へのザワザワ感で口数少なく帰途についた。
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エアーベッドを毎日使うなら、敷きっ放しOK!の人にオススメ

膨らまして空気がパンパンに入ったら、横になった時に腰が伸びてなかなか良い。布団の寝心地よりも、こっちのほうがいい!でも色々と問題点も。寝かしつけようと思った子供が、空気を入れる音で目が冴え、興味津々で寄ってくる。しかも飛び跳ねる・・
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ウォーターベッドを自分で設置して2度の引越しはハンパない苦労

水抜きから始まるキツイ作業。でかいキングサイズのベッドの引越しを、自分たちだけで出来たのは若かったから?買った後のフォローが何も無いウォーターベッド。引越しのたびに水抜き・解体・設置・組立・水入れを2人だけで行ってヘトヘトだった話。
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自宅で温泉?石入り陶器椅子を足でどけつつ今日も風呂に浸かる

「ありがたい」と思えるものに大金を払う心理を利用した商売、これでいくつ引っかかったのだ?と言いたい。入浴のたびの掃除が面倒な陶器椅子に50万!!!ラドン温泉だか何だかの効果があると言われてホイホイ買う余裕があるなら、そのお金、私にくれ!!
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夜に消える階段も即修復する街。愛着を持てるようになるだろうか

引っ越して住み始めた街。方向音痴の人間には複雑すぎる地形なので、一人で出歩く気がしない。でも出歩いてみれば、いくつも面白い発見があるかもしれない。2年近くたった今でもまだ、自分の街という気がしないが、愛着が沸くのはこれからなのだろう。
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未来は予測不能。不安ばかり感じず、のんきに生き延びるしかない

人生は成り行き次第。その場を必死になんとか乗り越えて行く!持ち家を売ってしまった今、妙な覚悟は出来た。
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難航した家探し。UR賃貸住宅の良さに感激し、住むことになった

今までの自分のUR賃貸住宅についての認識は違っていたようだ。建物が古いんじゃないか、中も狭いんじゃないか。いいえ全然!ゆったり敷地と最新設備を整えた広めの住居だった。物件によって違いはあるだろうが、我が家の住まいは満足のいくものに!
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果実酒の瓶の山。片付けの疲れと怒りで大事なものを捨てたかも

家を売却すると決めてからの数ヶ月。暑さの中のゴミ出しと片付けで思考能力もなくなってきた。せっかく義母が苦労して漬けた果実酒。濁って何が漬けてあるのかもわからない。疲れで前向きに考えることができずイライラが募る。果実酒なんか全部捨ててやる!
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浪費家の義父と捨てられない義母の家。悔しさと暑さの片付け作業

収納庫いっぱいに詰まっていたのはピンボケ失敗写真。大きく引き伸ばしてある!お金が無くて苦しんでいた私たち家族って・・。たった一人で家財道具やゴミと格闘。これで何週間片付けに費やしていることだろう。思い出したくもない夏になりそうだ。
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労働地獄!嫁が嫁ぎ先の荷物を整理しても誰も疑問を抱かないのか

義母の家の荷物は私の荷物ではない。だが片付けは全て私ひとり。3階建てなので、下から片付けて行ったが、3階をやる頃には力尽きて、選別する気力もなくなっていた。週末ごとに来て何ヶ月もやっているのに、やってもやっても終わらない。物が多すぎるーー!
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2段階で引越し。引越屋を驚かせた重い荷物は賞味期限切れ調味料

引越し屋さんが来るまでになんとかしないと!でも間に合わず、引越し屋さんの作業と並行して私たちの箱詰めも続いた。なんとか自分たちの引越しを終え、翌週には義母の引越し。ダンボールの膨大な山の中で、義母と同居しての新生活がスタートした。
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都内の持ち家を売ることに!この決断が吉か凶かは神のみぞ知る!

持ち家という貴重な財産を失うことになる。両親がようやくの思いで建てた家を売ってしまっていいのか。悩んだ末の決断だった。必要以上に頑丈に建てた家だったので解体費用がかなりかかったが、考えていたよりも良い値段で売れ、とても満足行く売却となった。
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現実を直視する住居選びは、胸に刺さる痛みに耐えながらの作業だ

住居選び。身の程にあった選択をしないと審査にも落ちるし、いつか破綻するかもしれない。だから身の程にあった住居を選ぶしかない。ここに住みたい、あの街がいい、なんていう夢を持てないのが現実。住居選びは、現実を直視することになるシビアな作業なのだ。
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国道沿いの家。排気ガスと騒音の中でも愛着持てたのは期間限定だから?

国道などの幹線道路沿いは、排気ガスや騒音への対策をしても、快適とは言い難い。我が家は短期間だったので愛着持って住むことができた。でも賃貸ではなく「購入する」というカタチで幹線道路沿いに住むのはやめたほうがいい。病気になるリスクもあるのだ。