インテリアの在宅ワーク!義母が娘を独占しても、もう寂しくない

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経理の仕事は全然好きになれない

結婚退職をして3年。長女が1歳の頃の話。私とダンナと娘は、義母の家のすぐそばにアパートを借りて住んでいた。

まだオムツの取れない長女の世話はほとんど義母がやっていた。
とにかく可愛くて仕方がないらしく、そばに置きたがったのだ。

朝、長女を2階にいる義母に預けると、私はダンナの仕事部屋のある1階にいるしかなかった。

義母と義父はちっぽけな会社を持っていて、そこで私は経理の仕事をしていた。長年義母がやっていた仕事を引き継いだ形。

でも経理の仕事は全然好きになれなかった。税理士が隔週で来て教えてくれても馴染めない。
伝票に書く昔ながらのやり方も面倒くさい。
エクセルで表を組んで給料や経費を計算すればいいじゃないか。

鬱々とする毎日。家にいるとダメになる!

ちっぽけな会社のちょっとした仕事。市販のソフトを買うよりは自力でなんとかしようとエクセルと格闘した。
それ以外は育児日誌を書いたり、料理雑誌を眺めたり。
昼前に義母から長女を受け取って自宅で昼食。
午後、義母が買い物に出かける間は、長女を公園に連れ出したりできるが、義母が帰る頃にはまた2階へ連れて行く。
夕方、子供番組を見終えた娘を自宅に連れ帰る、そんな毎日。

そのうち税理士さんが引退して田舎に引っ込むことになった。
土日のスキマ時間にちょっとパソコンをいじる程度で経理の仕事はなんとかなる。毎日義母の家にいる必要はない。
どうせ娘のそばにいられないのなら、外で働いたほうがストレスが溜まらない。
インテリア関連の資材メーカーで働き始めた。午後の公園は、ダンナが受け持ってくれた。

自分が動くと何かが変わる

家にあるパソコンは古いものだったが、働き始めた会社では最新の機種!
3年も家の中で過ごしていた私には、経理以外の仕事も新鮮だった。そうやって働き始めて4ヶ月。
結婚前に働いていた家具メーカーの上司が会社を辞めて、フリーで仕事を始めていた。

自分がキツくなると私に助けを求めるハチマキ男の再来!
退職して3年も経った私に「手伝ってくれー」という連絡が入った。

詳しくはこちら

いくらでも手伝いますよー

前は手描きだった上司は、どんどんパソコンで図面を描いていた。
収納家具を提案しようとしたら、思ったよりも描く枚数が多く、一人では対応できなくなってしまったらしい。
パソコンはあるかと聞かれた。あるけど古い。しかも私は働きに出ている、と答えたら悲しげな声。
今後も色々と手伝って欲しいのだと言う。悩んだ挙句、資材メーカーを辞めることにした。


ダンナは私のためにパソコンを新調し、ソフトも上司が使っているのと同じものを早速揃えてくれた。
私の外勤めで色々と大変だったダンナにしてみたら、家で働くのは大歓迎!というわけである。

こうして私は在宅勤務を始めることとなった。
慣れないソフト(VectorWorksやイラストレーターなど)に手こずったが慣れると面白い。
図面やプレゼンボードの作成という大好きな仕事に戻れたことで、毎日の憂鬱から救われたのだった。

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うわわの独り言
その昔、電車の広告で見た異国の子の悲しげな顔が忘れられず「ワールド・ビジョン」のチャイルド・スポンサーになった。 1日缶コーヒー1杯程度の支援。たまに届く成長記録が楽しみだった。あの時支援していたちっちゃな子は、私の娘よりもお姉さん。どんな女性に成長したかなぁ。

▲ 昔、よく眺めていたノートと紹介カード

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