インテリアコーディネーターの仕事。ハードだけどやり甲斐はある

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インテリアコーディネーターとして働く!

どこで働く?

住宅設備メーカー、ハウジングメーカー、設計事務所、インテリア系のショールーム、インテリアメーカー、家具店 など。

 私の場合 
インテリアの専門学校を出た後に「新卒採用」で家具店に入りました。しばらくして資格を取得。資格が無いと応募出来ない憧れの会社にチャレンジしました。
ずっと雑誌で見ていた雲の上の人を前にして面接を受けられただけでも記念になった!落ちても仕方がない!と思っていたら、応募者多数の中、見事採用決定!長年望んでいた光栄な結果でした。

自分には合わない
でも悩んだ挙句に辞退することに。現実問題として考えたら、有能な女性たちが切磋琢磨する環境に怖気づいてしまったのです。
のんびりとした環境で上司に守られて仕事をしていた私は、就職活動をしたのにも関わらず、家具店にそのまま残りました。

会社を移る
そして3年後、人事異動等で環境が変わったのをきっかけに家具店を退社。
オシャレな家具を扱っている家具メーカーに移りました。

ここの配属先では、フロア内に同年代が大勢!仕事終わりはワイワイとお酒を飲み、休日は集まってスポーツをしたり旅行に行ったり。「会社が好き」という感情が初めて芽生えました。
憧れの会社には行けなくなってしまったけれど、私としてはこの「のんびりスタイル」が合っていたのだと思います。

2人の上司
初めの家具店にも、次の家具メーカーにも、尊敬できる上司がいました。
穏やかで有能!スラスラ描く図面やレンダリングの素晴らしさといったら!
決して部下を見下すことなく褒めて育てる方式。私はそんな上司に恵まれ、2つの会社で思う存分仕事をさせてもらいました。幸せだったと今更ながらに思います。

どんな仕事をするの?

仕事内容の例
顧客との打合せ・見積書や提案資料の作成・現場確認・各種エレメントの選定と発注・電話やメールの応対など

仕事内容で2通りに分かれます

一般の個人対応のもの

戸建住宅やマンションなどの一般家庭向け
ショールームに来たお客様や、家を購入したお客様の家のインテリアに関するトータルプロデュースをします。

大きな買い物なので、お客様の願望は膨らむばかり。生半可な知識や覚悟では出来ない仕事です。
お客様の予定で動こうとして他の仕事がしわ寄せを受けるので、土日も仕事をしていたりします。

必要な能力
■的確にお客様の要望を聞き出し、イメージを形にするヒアリング能力
■ 細かな事まで言ってくるお客様に柔軟に対応できるタフな心
■ お客様の漠然としたイメージを理解し、具現化する能力
■ 現場や営業など多くの業務の人たちと円滑に仕事を進められるコミュニケーション能力

法人対応のもの

商業施設、宿泊施設、学校、店舗向け(コントラクト事業とも言います)
設計事務所と連動して行う場合も多く、家具や造作物の選定や提案をします。

必要な能力は、上記の個人対応のものとほとんど変わりません。
ただ相手は法人の担当者。自分の家に対する思い入れとは違います。
それでも、質の高い提案書を要求されれば、土日返上で時間をかけて取り組むことになりますし、競合が多いコンペがあれば、みんなで徹夜をしてプレゼン資料を仕上げることもあります。

仕事に向き合う気持ち

インテリアコーディネーターの資格を持っている知合いは何人もいます。

年齢的には、いったん家庭に入って子育てを終えた人たち。まさにインテリアコーディネーターとしての本領発揮!といきたいところですが、インテリアコーディネーターの仕事とは違う仕事をしている人が多いです。

現に今の私もそうです。インテリアコーディネーターの資格があるのを知っているのは人事の人ぐらい。

パワーがないと続けられない。そんな話はよく耳にします。とにかくハードワーク。費やす時間と給料が見合っていない。でもやり甲斐はある。お客様の喜ぶ顔で心が晴れる。などなど。

どんな気持ちで仕事に向き合うかは、その時の自分の置かれた状況にもよります。
せっかく目指した職業ですから、長く楽しく続けられるよう、折り合いをつけながらやっていくしかありませんね。

次の記事へ >> 回り道をしたがインテリアを学ぶことに。学ぶ姿勢も本気になった

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