大事な学校見学。マメに見学したのはヒマな母親と自信満々の妹

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学校見学のススメ

たくさんの学校を見るのは大事。
オープンキャンパスは受験生に向けて学校が用意してくれているものなので、なるべく本人に参加させたい。
学校説明会は主に親向け。校内の施設見学、授業参観や個別相談もある。

6年生になる前に多くの学校を見ておきたい

4年生・5年生のうちはともかく、6年生になると、週末は模試や塾の勉強が優先になり、オープンキャンパスや文化祭は後回しになってしまう。学校選びは、なるべく学年が下のうちに!と強くお勧めする。6年になったらほとんど行けないと思った方がいい。

6年生は模試会場の選定が大事

模試の会場を選べる場合は、必ず試験会場を志望校や志望校候補の学校にした。
模試の会場であれば、受験生である長女は当然行く。しかも受験本番の時に使うであろう教室でテストを受けられる。
実際の試験のリハーサルのようなものと考えれば、こんなに良い機会はなかった。

学校を見てきた回数は自分でも驚く

手元に「学校訪問のべ回数」というエクセルシートがある。ヒマな私は、そんな表を作っていたのだ。

縦軸に学校名がズラーッと並んでいる。横軸は家族の名前。長女・次女・ダンナ・私。

横軸の合計は、その学校にウチの家族が延べ何回行ったか。
縦軸の合計は、家族各々が数ある学校に延べ何回行ったか。

他の家族と一緒に、家族ぐるみで各校の文化祭に行ったりもしたので全体の回数は多い。
その中でも私の合計が群を抜いている。
訪問した学校(模試に付き添ったもの含む)は28校もあった。相当私はヒマだったらしい。

本人が気に入る学校を見つけたい

本当は本人に決めさせたい

掲示板や学校のサイトを見て気になった学校は、説明会などがあるたびに足を運んだ。
一人で行ったこともあれば、他のお母さんと一緒の時もある。次女を連れて行ったこともある。

長女は、特に志望校とするほどの学校が見つからないでいた。
「ここがいい」となかなか言ってくれないのだ。「どんな学校がいいの?」と聞いても「わからない」

私が個人的に気に入って、熱を込めて「この学校いいねー!」と言うと、同調するような様子は見せるが、本音がどうなのかが全く見えなかった。

志望校をどこにするのか。長女に合いそうな学校を見つけて「ここはどう?」と聞いてみるしかない。
本当は長女自身が感じ取って決めること。でも、ただ待っていることは出来なかったのだ。

長女が行けない時は次女を連れて行った

次女をダシにして(というと語弊があるが)その中学校の生徒の様子を見ようと、次女を連れて行った回数も多い。

オープンキャンパスの際、部活体験ができる中学校が多かった。
入学できたら長女が入りたいと思うような部活を選んで次女に参加させた。

まだ小学校の低学年だった次女に、中学生は優しく応対してくれるだろう。その様子を親の私はじーっと見るのだ。
出来なくても辛抱強く待つ集団なのか、出来る子を優先する集団なのか。
「ウチの長女がこの部活に入ってもやって行けそうか」の判断材料にしよう。

自分では良い計画だと思って次女を送り込んだのだが、結果としては目論見違い。
どの中学校でも目にしたのは「すごーーい!」と褒められ、有頂天な次女の姿。自信家の次女は、臆することなく何でもやってしまうのだ。

慎重で臆病な長女に置き換えたシミュレーションをするつもりだったのに、次女ならどこに行ってもうまくやれるな、という結論を得ただけに終わった。

性格がまるで違う長女の場合はどうか、という判断が全くできなかったのは、私の観察がポンコツ過ぎたのかもしれないが。

次女のお気に入りは、長女のお気に入り

ただ次女のお気に入りは、長女のお気に入りでもあったのが、後でわかった。

次女が遠くから見ただけで「ここ!ここがいい」と叫んだ中学校を、もしかしたら長女も・・と思い、模試の会場に選定しておいた。

なのに、模試でその学校に行っても特に何も言わない。「ここもダメか・・」私はちょっとがっかり。

なのに、そこの文化祭に行くと言い出した。塾で忙しかったのに、必死で都合をつけて半日だけ文化祭に参加。
慎重な娘は 、模試ではない環境でもう一度、その学校を見たかったらしい。
志望校決定のギリギリ、小6の9月。
ずっと決まらなかった第一志望校が、ようやく決まったのがその時だった。

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