ロフトベッド、どんな高さを選ぶ?ハイ、ミドル、ロータイプ

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ロフトベッド選びは高さに注意

ロフトベッドはどんな高さかが重要。購入する時点で「この高さ」と決めて買うのはもちろん出来るが、購入後に脚の付け替えで高さを変えられるロフトベッドもある。
引っ越しなど、生活スタイルの変化が予想される場合は「後からでも高さを変えられるタイプのロフトベッド」を購入することをおすすめする。

我が家の場合、引っ越しで「ハイタイプ→ミドルタイプ」「ミドルタイプ→ハイタイプ」と変わった。
高さが変わった理由は「梁があって高い位置に置けない」から。
高さが変えられて良かったー!と実感している。

ミドルタイプにした場合(ウチの娘たちが使っている商品)
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ハイタイプにした場合

赤い部分を取り外せばミドルタイプに変えられる。

ミドル・ロータイプベッドのメリット・デメリット

「ミドルタイプ」と言っても、高さに定義はない。
ベッド下の高さ(使える空間の高さ)が100~120cm程度あたりだろうか。
それよりも低いものは、ミドルと言うよりも「ロータイプ」と言ったほうがしっくりくる。

ミドルタイプ・ロータイプにした時のメリット

・天井に頭をぶつける心配がない(圧迫感がない)
・小さな子や高いところが苦手な方に安心
・梁がある部屋でも設置できる

ミドルタイプ・ロータイプにした時のデメリット

・ベッド下の高さが低いとレイアウトの幅が狭まる
・奥の空間が使いにくい
・空間が狭いため、ハイタイプよりもさらに暗くなる
・掃除がしにくい

ミドル・ロータイプのメリット

天井に頭をぶつける心配がない(圧迫感がない)

安全第一の人には、ミドルタイプをおすすめする。 安全なはずの自分の部屋で、揺れや落下、頭打ちの危険を味わう必要もない。

また、ロフトベッドの圧迫感が嫌いな人にもミドルタイプをおすすめする。
特に小さな子にとっては、ハイタイプの巨大なベッドなんて、見るだけでも圧迫感半端ないに違いない。
かといってミドルタイプでも、通常のベッドと比べれば、それなりの圧迫感はあるのでご注意。

身長の高い人もミドルタイプにしたほうがいい。天井に頭を打つ心配がなくなる。
ただベッド下で頭を打ち付ける可能性は高まる。くれぐれも使用頻度の高いものをベッド下に置かないように!

小さな子や高いところが苦手な方に安心

小さな子が使う時にはミドルのほうが安心。 身長が伸びたら高くしたいと思うならば、高さを変えられるタイプを選んでも。
「怖さ」は人によって感じ方が違う。トラウマがある場合もあるので、勝手に「ハイタイプでも平気でしょ」と思ってはいけない。

話が逸れるが、ウチのダンナは歯医者での歯石取りに耐えられず止めて帰ったことがある。
なんで?と思ったが、呼吸困難のまま数時間過ごした体験が尾を引いているよう。治療中、あれやこれやが喉に入るのを我慢していたら、苦しかった記憶が蘇って怖くなったのだとか。
ベッドは毎日使うもの。安心できるものを使いたい。

梁がある部屋でも設置できる

ここに置きたい!と思った場所に梁が出ているとハイタイプに出来ない。まさに我が家のケース。
サイズ的にベッドは設置出来ても、ちょうど頭が来る位置に梁があれば最悪。これではうっかり起き上がることもできない。足元に梁がある程度ならなんとかなるのかも。
こんな心配は、ミドルタイプなら無縁でいられる。

ミドル・ロータイプのデメリット

ベッド下の高さが低いとレイアウトの幅が狭まる

ハイタイプのように、ソファを置いたりデスクを置いたりしにくい。
頭上の圧迫感を考えると、収納に使うぐらいになってしまう。ただこの収納も、ベッド下はホコリが落ちるので、掃除をこまめにしないと不潔な空間になってしまう。

ハンガーに掛けた服は、奥のほうが取り出しにくくなる。使わない服はカバーを掛けておかないと、肩のあたりにホコリが溜まる危険アリ!
ベッド下に洋服収納という方法は、私も次女の部屋でやったことがある。でもこれ、奥は掃除しにくいので放置しがち。引越しの時にホコリの量に驚いた。こまめに掃除が出来る人限定かも。

また、手前に収納庫を置くと、その奥がデッドスペースになるのも気になる。
かといって奥に収納庫を置くと取り出しにくい。これも、こまめに掃除が出来る人ならデッドスペースの暗闇に潜むホコリの山が気になることはないのかも。

ローベッドの場合、かがむというよりも、ハイハイしないと奥のモノが取れないんじゃないかというものもある。
この程度の収納なら、引出し式のベッドのほうが取り出しやすいんじゃないかと思うが、使い方は人それぞれ。

超太ロフトベッドS

奥の空間が使いにくい

ハイタイプでも、ベッド下の高さが身長よりも低ければ頭を打つ危険はある。
ミドルタイプは余計そうなるので、ベッドの奥側に頻繁に使うものは置かないほうがいい。
かがまないと奥に行けないとなると、人は行かなくなるものである。

空間が狭いため、ハイタイプよりもさらに暗くなる

デスクを置く、ソファを置く等の使い方が出来るハイタイプは、デスクライトやフロアライトを使えば明るくなる。
でも収納にしか使わなければ照明は必要ない。なので薄暗いまま。
そのせいか、ミドルタイプはベッド下が楽しく感じられない。
ローテーブルなどを置いて楽しく演出しても、頭打ちが怖いし薄暗い。結局近寄らない、ということになりがち。

掃除がしにくい

既に上で書いてしまった・・
いつでも綺麗に保てる人なら、私のような不満は抱かないハズ。ずぼらな人にはミドルタイプはオススメしない。

ハイ・ミドル両方のタイプを実際に使ってみて

我が家の長女の場合

当初、長女の部屋は梁があってハイタイプには出来なかったため、ミドルタイプにした。
ベッド下の奥には本棚をズラリと並べた。でも、取り出すことの多い本はベッドから離れたデスク周辺にいつのまにか移動。ベッド下の本棚は、あまり使わない本に変わった。
ロフトベッドの奥側は、頻繁に使うには適さない。そう結論づけたようである。

一人暮らしを始めたら今度は梁もなく、部屋も6畳と広くなったのでハイタイプに。
ベッド下にはローテーブルを置いた。そこが食事の定位置。手前の方にテーブルを置いたため、頭を打つ危険はほとんど無い。
奥には来客用の敷布団とクッションで簡易ソファを作った。ここは私(親)などが行く時しか使わないので、奥にあっても問題はない。奥を使う私は2回ほど頭を打ちそうになったが・・
こんな感じでロフトベッドは、ハイタイプにしてから有効活用できるようになった。

我が家の次女の場合

引っ越した今の家では、今度は次女の部屋が梁の影響でミドルタイプを置くしかなくなった。
次女も奥に収納庫をズラリと並べたものの、やはり取出しは不自由らしい。あまり使わないもの限定で置いてある。
手前にヨガマットを敷いてあるので、そこだけは有効活用しているのかもしれない。

次女は、引っ越す前はハイタイプにして使っていた。
下の写真は、そんな次女がまだ中学生の時のベッド下の使い方。中学生なので、汚くて幼いのはご勘弁を~。
座椅子に座ってテレビを観るスタイル。座椅子なので、高さが抑えられて良かったらしい。
誰か「中学生なのに個室にテレビとはけしからん!」と怒って欲しい。

ただ次女の現在は、ベッドの上で勉強をしたりテレビを観たりしているため、ベッド周辺に余裕がある「ミドルタイプ」で良かったようだ。過ごす時間が多い場所が快適になる高さで考えればいい。

ハイタイプとミドルタイプ、どっちがいいのかは一概には言えないね~

引っ越したり、模様替えをしたり、生活スタイルが変わることが想定されるなら、後からでも高さを変えられるベッドが無駄にならなくていいね。

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