浪費家の義父と捨てられない義母の家。悔しさと暑さの片付け作業

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真夏の片付けは地獄

クソ暑いがホコリが立つので、エアコンをつけずに窓を開けて片付け作業を続けるしかなかった。
残業で疲れた身体を癒せるハズの土日を、これで何週間片付けに費やしていることだろう。
たった一人で家財道具やゴミと格闘。思い出したくもない夏になりそうだ。

義母の引越しが住んだ今、片付け出来ずに残っているのは、直前まで義母が使っていた部分。
2階のダイニングと台所、奥のクローゼット周辺、洗面所・風呂場・トイレ、玄関、3階の和室。

台所は一番触りたくない場所だった。なんせゴキブリ屋敷なので・・・。
なので、台所は最後に回して奥から片付けた。
出てくる出てくる服やバッグや服飾品。
若い時のものだろうから、もう使わないとは思うが、勝手に捨てるわけにもいかない。
義母に選別してもらわないといけないものを積み上げていった。
来週は義母にも来てもらおう。

ピンボケ写真は引き伸ばしちゃダメ!

3階の和室に移った。
義父が使っていたものがあちこちに残ったまま。これは義母に判断を仰ぐつもりはなかった。
私の判断で捨てる!

義父は多趣味で、晩年凝っていたのはカメラだった。
撮った写真は写真店で大きく引き伸ばしてもらっていた。その大きな写真が一枚一枚ファイルに入って収納庫いっぱいに詰まっていた。さすがにこれは捨てちゃダメだよなと思って開いたら・・・
明らかにピンボケの失敗写真だらけ。それなのに大きく引き伸ばしてある!
いくらかかったんだよー!タダじゃないでしょー!

悔しいから数えなかったが、時間をかけて一枚一枚ファイルから引き抜いた。
良い写真があれば義母に持って行ってあげようと思ったものの、ほんの数枚しか残らなかった。
あとは素人の失敗写真ばかり。それらは悩むことなく捨てることにした!
そんな義父でも亡くなる2年ほど前にはとっても素晴らしい写真を撮って、それなりの賞をもらったのだ。
だから、これはその前の勉強中のもの、仕方がないと思うしかない。
でも、引き伸ばす必要があったのかー?!

二人暮らしに合羽が6つも必要か!?

玄関に移った。
下駄箱の中もびっくり。買ったまま履いていない靴が出てくる、出てくる!
義父のものなので、もう使うことはない。ダンナには小さいので、ダンナにあげるわけにもいかない。

普通の人にはなんとも思わないことなのだろうが、私が泣くほど衝撃を受けたのが、合羽だった。
同じものが6個あった。使った形跡のあるのは、そのうち2個。高級品だった。

私は自転車で会社に通っていた。自転車通勤でキツイのは雨の日。
ちゃんとした合羽は一つだけ持っていたが、もう汚れてみすぼらしくなっていた。
買うとなると結構高い。7000円近くする。簡単なレインコートでしのごうとして結局濡れてしまう。往復10キロは生易しいものではないのだ。
でもその7000円に躊躇し、汚い合羽を着続けていた。

なのに・・
ここに、それよりも立派な合羽が6個も!写真撮影のために山に登ることも多かった義父母。
雨の時のために買っておいたものだろうが・・。
お金の無いことに苦しみ、あれこれ我慢していた私たち家族の一方で、こんな高い品をいくつもストックしていたのか!

そんなこんなで、悔しさと暑さで半泣きになりながらの作業は続いたのだった。

まだまだ続く片付け作業と私の愚痴!
>>果実酒の瓶の山。片付けの疲れと怒りで大事なものを捨てたかも

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