幼児と映画館。迷惑かけずに観るならポップコーンは持たせない。

自分が観たい映画を、子育て中に幼児と観に行くのは大変。
座る場所や観る時間などに注意してもなかなかうまくはいかない。失敗した私の体験談。

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その1
子連れで時代劇はやめよう

次女が3歳になったばかりの頃の話。
大好きだった幕末小説が映画になった。
観たくてたまらなかったので、預ける人がいない平日の午前中、ええい!とばかりに3歳児も映画館に連れて行った。

映画は3歳から料金を取られる。
道中、3歳児に「今日は2歳だよ~」と調子のいいことを教え込んだ。すると「2しゃい?2しゃいなの? あれ?3しゃいじゃなかったっけ?」と混乱した様子。

こういうセコイやり方は子供に良くないか。
窓口で「子供は抱っこするから、チケットは私の分だけでもいい?」と聞いてみよう。

映画館に着いた。

映画館のチケット売り場はカウンターが高く、窓口に私と3歳児が立っても、中のお姉さんからは3歳児は見えそうにもない。
なのに「お子さんは膝の上にお乗せになります~?」と、いきなりマイクを通して言われてびっくり。
膝に乗せると言うと、それ以上は何も聞かず、私の分のチケットの手配だけをしてくれた。

用意してくれた席は前方通路のすぐ後ろだった。前が広々しているので、周りへの影響は少なさそう。
空いていたが、同じ列の一つおいて隣に、見る気満々のような男性が座っていた。
迷惑をかけちゃいけない。

子連れなんてどこにもいなかった。
さすが時代劇。後から入ってくる人は、中年のおじさん、おばさんばかり。

3歳児は、映画館ではポップコーンを食べないと気がすまない。
本編が始まる前に小さめのポップコーンを持たせたら、早速ボリボリ。
しかも大きな声でしゃべりまくる。歌まで歌いだした。
他のお客さんに迷惑だよー!子連れで見に来るなんて非常識だったよね・・・。

寝ちゃってくれないかと、抱え込んでほっぺをくっつけてみたが、ボリボリと食べてばかりいて寝る気配ナシ。
そのうち映画が始まってしまった。

私の押さえ込みを振りほどいて立ち上がり、目の前の柵にもたれかかったり、「まーだ~?つまんなーい。帰ろうよ~。」と小声でささやくこと数回。
そのたびに「静かにしようね。」と言いながら抱え込んだ。

後半にさしかかり、一つおいた隣の男性が鼻をすすり始めた。
泣いているんだ。良い場面だもんなぁ・・・。
しかし3歳児は、残り少なくなったポップコーンが恨めしいらしく、カップをガサゴソかき回してうるさい。
さらに抱え込んでいたら、ようやく寝入ってくれた。
クライマックスはどうにか3歳児の寝息と共に過ぎた。

・・・・・と思ったら
最後のしみじみとしたシーンの頃になってまた起きてカップをゴソゴソ。

最後のシーンが終わり、スタッフロールが出て来たら「おわりー!?」と大声。
みんな余韻を楽しんでいるのにー!

まったく映画に集中できないまま、子連れの映画鑑賞は終わったのであった。
迷惑をかけた方々、本当にごめんなさい!ポップコーン、うるさくて本当にごめんなさい。

ところで帰り道。
「ねえママ、○○(自分の名)は2しゃいだったっけ? 3しゃいだったっけ?」と3歳児。

「ごめん。本当は3歳だよ。3歳になってるよ」と謝ったら、
3歳児はパッと目を輝かせて言った。

「やっぱり~!もうすぐ、ようちえんいくんだもんね。
ようちえんでも泣かないよ。もう5しゃいだも~ん」

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その2
親は映画に気を取られていてはいけない

時代劇を観た1ヶ月前の話。
家族みんなで子供向け2本立て映画を観に行った。

映画館では大好きなポップコーンをほおばった3歳児、半分ほど食べたところで床に落としてしまった。

まだ映画の本編が始まる前で、さほど暗くはない。
落ちたポップコーンを拾い集め、カラになってしまったカップに入れて口を閉じておいた。
「食べられなくなっちゃったね。残念!」と言って、シートのカップホルダーにパコンと容器を差し込んだところで映画が始まった。

1本目の女の子向けは集中して観ていた3歳児も、次の男の子向けの映画はつまらなかったらしい。椅子にきちんと座らずに半分降りるようなカタチでダラダラし始めた。
ふと見ると、手にポップコーンのカップを持っている。
中はカラ。 あれ・・・・・?

暗闇で、私やダンナの注意がスクリーンに向かっていたスキに、落ちたポップコーンが入ったカップの口を開けて全部食べちゃっていたらしい!
両親揃って子供向け映画に夢中だったとは!

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うわわの独り言
その昔、電車の広告で見た異国の子の悲しげな顔が忘れられず「ワールド・ビジョン」のチャイルド・スポンサーになった。 1日缶コーヒー1杯程度の支援。たまに届く成長記録が楽しみだった。あの時支援していたちっちゃな子は、私の娘よりもお姉さん。どんな女性に成長したかなぁ。

▲ 昔、よく眺めていたノートと紹介カード

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